ウォンテッドリーの決算について(FY18)

決算シーズンは楽しいですね。ウォンテッドリーもFY18の決算が出ていました。売上はよく伸びていますが、株価はマイナス方向に振れたようです。 これは、同社を求人サービス企業とみなすか、Peopleも含めて何らかのサブスク系サービス企業とみなすかによって評価が割れると思います。同社はPeopleへの投資にかなり突っ込みました。これがなければPERは賞味で70倍〜80倍ぐらいだったのではないかと思われます。 これは、求人系企業としては割高だけれども、SaaSと見るならばありえる範囲です。まだ純利益の絶対額も少ないため、上振れしやすいともいえます。このあたりの楽観/悲観が混ぜ合わさって、どちらかと... Read More

ボルダリング711日目:102度マンスリー1級

今回はこの1級。核心は3手目のガチャガチャしたスローパー(持ち方はピンチ)をマッチするところ。持てる部分が左側だけであり、少ないスペースを左手に譲りながら次のカチをとりにいかないといけない。 バラしてゴールをとるところまではできたけれど、つなげることができず。意外と1手目2手目でピンチ力を消耗しているようですね。 ... Read More

チームスピリットの製品のなにが優れているのか

昨日はチームスピリットの決算がよく、この地合で珍しくストップ高までいきましたね。今日も引き続きあがっており、PERは70倍ぐらいで推移しそうですが、 利益の絶対額が少ないことSaaSであり限界コストは限りなくゼロに近いこと などを考慮すると、これから純利益の伸び率は売上以上に大きくなることが予想され、目先のPERはあまり意味をなさないだろうと思います。そのため買いだなと判断し、以下のようにポートフォリオを変えました。 サイボウズオープンドアUTグループ日本M&Aセンターラクスルアクリートマークラインズチームスピリット → 新規でポートフォリオに組み込みMS-Japan → まだ伸... Read More

闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達

OSであるWindowsNTを開発したプログラマーたちの物語です。ノンフィクションですね。なんと、関係者100人以上にインタビューしたうえで作られたそうです。 そのせいか、開発のキーマンひとりひとりの出自や個性もいきいきと描かれていますね。また、翻訳が素晴らしいと思います。堅すぎない表現が、より物語に生命を吹き込んでいるような気がします。 さて、同著は「闘うプログラマー」と題されていますが、その名の通りNTの開発に向けて悪戦苦闘するプログラマーたちの日々が描かれています。プログラマーというと、どうも闘争とは遠いイメージがありますが、この本の登場人物たちは闘いまくってますね。 それは、... Read More

ボルダリング710日目:130度ファイル課題の2級

今回はこちらの2級課題をクリア。核心は後半、緑のピンチをとるところ。左手のアンダーは浅く、右手のカチも悪いなかで振られをおさえながらとるのが大変でした。 そのほかにはマンスリーの1級をちょこちょこと触ったり。残っている130度のマンスリー2級は何度トライしてもうまくいかず・・・ ベストコンディションのときじゃないとうまく通しでできないっぽいんですよね。 ... Read More

投資に対する考え方とアトラの損切りについて

鍼灸接骨院展開のアトラを元加盟店が提訴「説明が虚偽」 というニュースが出ていました。私はアトラの株、けっこう持っていたのですが、ストーリーが崩れたので全部売却です。うーむ、残念。もちろん、真意の程は訴訟の結果が出てからでしょうし、株価リバウンドはありえるのですが、博打をうつつもりもありませんので損切りです。 さて、なぜアトラに期待していたか。私なりの投資に対する考え方ですが、 市場の成長性事業の成長性(プロダクト、販売、採用など)市場の評価とポテンシャルのギャップ(PERの比較など)機関投資家が入りにくい小規模成長株 を見て買っています。 アトラは 鍼灸整骨院マーケットは飽和だがレ... Read More

ベンチャー企業の新卒採用搾取問題

新卒がベンチャー企業に入社を考えるとき、いくつか注意しなければいけない点があると思います。それは一般論的な話だけでなく、情報の非対称性を利用してベンチャーが新卒を搾取しようと扱うこともあるからです。もちろん、それも含めて新卒側で審美眼を持つ責任はあると思うんですが。 論点は下記の3つです。 キャリア形成なにに魅力に感じてベンチャーに入るか労働環境 キャリア形成について 転職が当たり前になった世の中においては、おそらく新卒も数年働いたら別の会社へステップアップしにいくことでしょう。そのとき、会社のネームバリューというのは意外と大事だったりします。 採用において、本質的にはその人の人とな... Read More

ボルダリング710日目:マンスリー2級×3本

今回は一気に3本クリアすることができた。残り1本で終わらせたかったけれど、ヨレもあって完了せず。 こちらは102度の2級。サッと終わっているように見えるけれど、中盤の紫の甘いピンチから赤ホールドへのデッドが悪い。左足の踏み込みが大事でした。 こちらは107度の2級。ゴール取りが悪いですね。左手ポケットと右手が薄いカチで、大した距離じゃないけれど体が壁から離れそうなので遠く感じます。 多面壁の2級。苦戦したのは序盤の黄色いホールド取りでした。これも大した距離じゃないけれど、右手のホールドが横向きのピンチなので持ちづらかった。ラップ持ちするのが正解ですね。ゴール取りも悪め。 今... Read More

事業開発における情熱×能力

成果=情熱×能力 だとすると、事業開発における情熱というのは「どうしてもその事業を成立させたいな」という執念にあたるのではないかと思っています。 新しい事業をはじめるというのは矛盾をはらむものでして 一見して合理的なビジネスはたいてい誰かがやっている不合理に見えるビジネスは、実際のところだいたいが不合理だけど、そこの抜け穴を探して、粘り強くやりきって、やっと成立する という性質があります。 周囲から見て不合理だということは、反対意見に合うということです。それは部外者からもそうだけど、社内の事業開発においてもそうでしょう。だから、入念な調査やマーケットに対するインサイトが必要になる。 ... Read More

ボルダリング709日目:遊歩道岩トラバース(1級)@御岳

3連休は御岳へ! 先週末の台風&ダム放流により水位がかなり上昇していて、忍者岩は水没、砂箱岩はアプローチが水没という状態でした。また、ロッキーボルダーもシケシケで、触ったそばから指が濡れる状態・・・。 というわけで、数少ない生き残りのデッドエンド、鵜の瀬、マミ岩、遊歩道岩あたりにクライマーが集合していました。 私は昼過ぎぐらいまで遊歩道岩へ、そのあとはマミ岩でのんびり登っていました。成果は遊歩道岩のトラバース1級。マミ岩は右側から進むライン(3級)を再登しました。 ↑の写真、行列ができているのはなんとマミ岩・・・ 忍者いきたかった人が流れたんでしょうね。いつになく人気でした。 ... Read More