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増山祥紘のビジネス研究所 Posts

複雑なものをどこまでの粒度でとらえるか

私の会社ではお試してINOBERという適性診断サービスを入れています。これは人のマインド面をはかるツールですが、よく当たるのでおもしろいですね、 さて、実は当初、これを採用に活用しようと思っていたのですが、やはりというか当然というか、これだけで採用の可否を決めるのは難しいなぁと思います。 なぜならば、採用後のパフォーマンスには ・マインド ・スキル ・興味の有無 ・他者との相互関係 ・・・ みたいなものが営業しており、総合判断する以上は一つの計測だけでは決められないからですね。 だから、今は地道にデータを貯めて、みんなで閲覧して相互理解に役立てる感じにしていま... Read More

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自立、自由や緩さとの境目

ここしばらく組織の自由さと、自由さの背景には責任が生じるということと、それをなし得なければ単に緩い組織になるという この微妙な境目について考えていたのですが、 結論としては、 ・やはり自由は責任や成果(プロフェッショナリズム)がともなってこそ実現される ・良識ある会社であれば、プロフェッショナルには大きな裁量が与えられているもの ・(一方で成果に応じずに与えられてよい自由もあるはず) ・会社全体のマネジメント的には個々人やチームに対して守破離を求めるのかなと思う ・まだ成果やそれを生み出すための能力がともなわないうちは守で、他者の介入(育成や指導)が発生す... Read More

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ボルダリング741日目:セッション課題2級〜3級あたり@T-Wall新橋

宿題になっているマンスリー課題もテープ課題も歯が立たず、訓練のためにひたすら130度のセッション課題をこなすことに。 これはポケットとカチで構成された課題。私はスタティックのほうが得意なのでこういう課題は好きかな。 1手目はアンダーポケット、2手目はやや遠いポケット、カチが2つ続いてやや遠いガバ、ポケット2連続でゴールという感じ。 こちらは後半の大柄なホールドをさばくのにスタミナを使う。ひらすたピンチ、ピンチという感じだった。 そしてゴールとりがちょっと悪いですね。穴がポコポコあいているあまり見かけないホールドで、最初はヒールフックかけずにとったから落ちまし... Read More

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界隈では自動運転が数年で実現すると言われているけれど

ここ1年で自動運転関係の話をちょこちょこ聞く機会がありまして、 界隈の人は「あと数年以内には当たり前になる」ということを言います。 関係者なので当然ポジショントークなのですが、 実のところ自動運転の話は10年前にも同じようなトーンで話されていたらしいです。 「あと数年」が10年以上言い続けられているというわけですね。 いつかは来る未来であることは間違いないのですが、地震予知のような状態になっているようにも思います。 ■自動運転で変わること ・車というよりは移動する箱になる ・その箱でどう過ごすかに着目されている(広告機会が増える) ・車を自己所有する合... Read More

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サービスをつくるときの人間のWILL/CAN/MUSTフレームワーク

サービスをつくるときに、そのサービスは人間の心理のどこに影響を与えるのか考えることが大事だなぁと思っています。 仮に人間の欲求をWILL(実現したいこと)、CAN(できること)、MUST(やらねばならぬこと)で分解して考えてみましょう。 たとえば人材系のサービスであれば、エンドユーザ目線では MUST:職場における不快なMUSTから離れたい CAN:自分自身の能力を伸ばしたい WILL:情熱が向く先に集中したい ということになります。 MUSTに影響を与える場合は、たとえば異動や転職がソリューションになります。 環境を変化させるよりは個人が身を置く場所を... Read More

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ボルダリング740日目:130度 2級 Jを撃破@T-Wall新橋

これはかなり時間がかかった。おそらく3,4日ぐらいは打ち込んだのではないか。 核心は序盤のボテから小さなカチをとるワンムーブ。 ボテは悪いわけではないが、130度の傾斜だと保持するのがつらい。そのため、スタートホールドにフットピンチをしている。 カチをとるときに体を左に寄せないといけないので、トーフックのを左足に入れ替えて、ドロップニーのようなムーブでとるようにした。 後半はパワフルで、距離だしムーブが多い。 もうヨレヨレで足がきれまくったけれど、なんとか耐えきってクリア。 130度の2級はのこりあと1本!... Read More

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予防歯科は三方よし

いま4ヶ月に一回、歯科の定期検診に行っています。 メニューはだいたい歯や歯茎の状態確認、歯石の除去、フッ素コーティングとかで40分くらいで終わります。 ほとんど歯科衛生士さんの仕事で歯科医は1分ぐらいしか関与しませんね。 予防歯科の意義はとても大きいです。高齢になって歯を失うと食べるものの制限ができ、それがQOLの低下につながります。 誤嚥を起こすと肺炎などにもつながる可能性があり、よく噛んで食べるという基本動作を守れることはとても大事なんですよね。 さて、そこで気付いたのが ・予防歯科は予防医療のなかでも効果が大きいかつ保険が効く(まだセルフケアが難しい)... Read More

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前例がないことに取り組むときと、採用について

うちの会社はリモートokにしており、実際に働いている人のほとんどがリモートを活用しています。 そうすると、「どういうタイプの人がリモートに合うのか?」みたいなところが採用における論点になりやすいのですが、 この問に対する現時点の答えは無いんじゃないかなぁと思っています。 なぜならば、まだまだリモートで働いたことがある人が世の中に少ないからです。 トラックレコードが無い以上は、向き不向きや経験の有無を判断材料にするわけにはいきません。 自分たちでどのような振る舞いがリモートワークの利点を活かし、不利を潰すのかを見極めて創り上げなければいけないということです。 そう... Read More

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ボルダリング739日目:130度 3級9番@T-Wall新橋

1週間ぶりぐらいのT-Wall。 御岳、他ジム遠征で間があいてしまい、なんだかホールドの感触になれるのに時間がかかってしまった。 この日は130度に新しくできた3級のみクリア。 遠いゴール取りのムーブのつくりこみに時間がかかってしまい、1時間以上登っていた。 ヒールフックを左足でかけつつ、右足でホールドを蹴って距離を出すのがポイント。右手は悪く、左手はよいけど場所が悪い。... Read More

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文化とルールの境目

企業における文化とルールの境目というのはなかなかおもしろいと思っています。 強い企業には強い文化があると言われていますが、それはなぜなのか? 強い文化ではなく、強いルールではダメなのか? そういうことを考えていくと、文化とルールの使い分けや、 いったい強い文化とは何になるのかということを考えるきっかけになると思います。 ■文化とルールの例 たとえば、電車の乗降車において、降車が先・乗車が後というのは文化なのかルールなのか? これについては、文化だろうとルールだろうとあまり差がないと思います。どっちとも言えるし、どっちでもいい。 ご飯を食べた後にごちそうさ... Read More

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