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カテゴリー: ベンチャー分析

動画制作サービスまとめ:はやい、やすい、まぁまぁうまいの時代に

そろそろうちの会社もSNS動画の広告をつくらねばということで、 動画制作のQCDについていろいろ調べていました。 マーケットとしては以前であれば動画メディアの伸び、 SNS動画広告の伸び、動画による会社案内や商品案内の一般化、 来る5G時代に向けたさらなる動画プロモーションの本格化に向けて さまざまなプレイヤーが動いてきています。 ウェブマーケに活用されるということはPDCAの速度が重視されるということで、 ・短納期 ・安い ・品質はまぁまぁ という制作スタイルが好まれるようになってきていますね。 どんどんつくってユーザの反応を見て改善していこうという... Read More

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ベンチャーニュース斜め読み:airRoom, POTLUCK

最近はなんでもかんでも「サブスク」と言われますが、 サブスクはサブスクでもいろいろなビジネスモデルがあるなと思っています。 ・SaaS ・コンテンツストリーミング ・レンタル ・飲食小売(食べ放題会員的な) ・・・など ■SaaS/ストリーミング 典型的なのがこの分類です。 企業向けはもちろん、DropboxやEvernote、 SpotifyやApple Music、Netflixもこの類ですね。 これらの特徴はサービス利用ユーザが増えても 原価が増えず、販管費も比例はしないということです。 サーバコストやカスタマーサポートコストは増大す... Read More

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資金調達ニュース斜め読み:SmartHR

SmartHRがシリーズCラウンドで総額61.5億円を国内外の投資家から調達 SmartHRが61.5億の大型調達、攻めのファイナンス戦略 SmartHRが61.5億円を調達しました。 累計で82.4億円、評価額は300億円超え、上場後のフォローまでやると宣言しているシニフィアンが入ったからには 上場は確実に見据えてのことでしょう。 あとはしっかり時価総額をあげながら大きな上場→資金調達→さらなる成長ということで 進められればという感じでしょう。 時価総額1000億円での上場を目指すならば 売上100億円前後は必要となりますから、その見込みがたつぐらい伸びそ... Read More

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資金調達ニュース斜め読み:ココナラが追加で12億円

スキルシェアの「ココナラ」が総額12億円を調達 スキルシェアサービスのココナラが追加で資金調達したようです。 フィデリティ・インターナショナルからの調達は珍しいケースかもしれません。既存株主じゃないんですね。 クラウドソーシングも含めてこうした少額・セミプロ依頼サービスは様々なものがあります。 ココナラは明朗会計(出品者側が値段を指定している)ことから、コンペのようなこともなく、 「パパッとお願いしちゃいたい」というニーズに刺さるのかなと思います。 米国のfiverrと似たコンセプトだと思います。 ■人気コンテンツは? コンテンツの並び順をみると、 ... Read More

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ファクタリングのOLTAが25億円調達

最短24時間で請求書を現金化、クラウドファクタリングのOLTAが25億円調達 OLTAがネットを介したファクタリングサービスを提供しているということで TechCrunchに記事が出ていました。 ファクタリングとは債権買取(ユーザからすれば債権譲渡)のサービスのことでして、 ・入金サイトが長い場合に ・債権(売掛)をファクタリング事業者に譲渡 ・通常は債権譲渡額×80%ぐらいをユーザに早期入金し、手数料を差し引く ・ユーザは資金繰りが良くなる、残り20%は債権を回収できたのを確認してから支払う みたいな仕組みが一般的かなと思います。 たとえばある企業が売上... Read More

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ペット向けのD2Cブランドが出る時代

人間の食品並のこだわりドッグフードが届く「CoCo Gourmet」、運営は1800万円の調達も 私自身はペットは飼っていないのですが、 ペットのSNSやYouTubeを見るとペットは飼い主にとってはもはや家族というか、 人間よりも大事されている存在になってきているなぁという感じがしますね。 犬は昔は室外で飼われていたし、猫も適当に出入り自由だったけれど、 (主に都心部では)犬も猫も室内飼いが当たり前だし、寿命も15年〜20年にまでなりました。 15年〜20年あれば、人間であれば生まれてから独り立ちぐらいまでの期間なわけでして、 期間的には育児と同じなんですよね。 ... Read More

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インバウンド向け情報サービスの勝者はどこ?

インバウンド旅行者向け観光サービスのWAmazingが9.3億円を調達、東急電鉄やJR東西らから インバウンド市場は急激に伸びています。 訪日観光客数は3000万人に迫る勢いであり、10年前に比べれば3倍、4倍の勢いなんですね。 金額規模では4兆円を突破しており、大きな消費を生み出しています。 1人あたりの消費で見ると品目ごとに増減はあるものの、 宿泊、消費財、輸送、飲食、娯楽などいずれも小さくない金額を落としてくれているわけです。 一方でIT、特に情報サービスの分野で考えてみると いまいち日本のプレイヤーは恩恵を受けられていな... Read More

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ウェブ面接+録画で面接方法をPDCAするインタビューメーカー

Tで“面接の近代化”へ、約1100社が使うウェブ面接ツール開発のスタジアムが5.6億円を調達 ウェブ面接ツールで資金調達?ZOOMやSkypeでいいんじゃないの?と思ったのですが、 よく内容を見てみるとおもしろいサービスのようです。 インタビューメーカー 期待される効用は ■面接工数の削減 1)ウェブ面接すれば候補者側の時間調整が楽なのでアレンジにかかる時間が減る 2)録画面接を実施すれば最初のスクリーニングに有効 ■面接のPDCA 3)録画した面接内容を振り返ることで、面接官のスキルアップ、PDCAが可能 人事や事業部責任者のような面接... Read More

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医療機関向けのSaaSについて

元マッキンゼーの医師起業家が“次世代クリニック”で医療現場の変革へ、Linc’wellが3.5億円を調達 このビジネスは面白いなぁと個人的に思います。 医療機関(クリニック)向けのSaaS+オペレーション改善ということで、 昔でいえばフランチャイズみたいなビジネスモデルになるのかなという感覚です。 (が、SaaS先行なのが現代的) クリニックの業務システムおよび決済や予約管理などが効率化されると 医師の時間が空いたり事務方の人件費が浮いたりしますから、 クリニックとしては経済合理性を持って同サービスを導入することができます。 こうした業務システムモデルは介護... Read More

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ベンチャー分析:建設職人シェアの助太刀

建設職人シェアの助太刀が工機ホールディングスとJA三井リースから資金調達 事業会社からの調達&事業提携ですね。 工機ホールディングス(旧:日立工機)は珍しいラインナップです。 ■市場の前提 さて、こうした建設や工事の職人の市場ですが、以下のような背景があります。 ・小さな工務店やフリーの職人が多く、会社に所属している人は少ない ・親方(棟梁)が人脈でゆるい集団を形成している ・建設会社は親方に工事を発注、必要な人員がアサインされ、親方が仲介料を得る仕組みだった ・昨今の人材不足により親方だけではどうにもならず、こうしたウェブネットワークから人を募る仕組みがハマっ... Read More

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