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月別: 2009年7月

コントロールは効かない

権力、権限や威勢で他人をコントロールしようとすれば、いつか破綻してしまいます。恐怖や、飴と鞭的なコントロールをしようとしても、いつかは拒否するようになるのです。 見ているときだけがんばって、見ていないときは手を抜く。権限でコントロールしようとしていることを見透かす。そこには指示に従うことに対するモチベーションは一切ありません。 その人に言っていることに共感する、指示がモチベーションになるのは、尊敬の念があるときだけです。尊敬できない人から、ああだこうだ言われても、心が動くことはありません。権限によって強要されているから動くのです。 自分自身が人を率いているのは、ポジションのせいなのか、会社のお... Read More

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決断の回数と成長

起業する、新規事業を立案する、そういった機会を経験した方は、おそらく事業戦略について頭を悩ませた経験があるでしょう。 事業戦略とはある水準までは精度高く予測をたて、もっともらしい内容で描けるものの、特に新規事業であればまったく未知の領域が多いものです。 どの方法を選択するか、価格設定はどうするか・・・など、どれがベストな選択か判断できない場合があります。判断する材料を集めることができない、または集めるのに非常に時間がかかるため、実行してみないとなんともいえないという状態です。 このとき、当事者は強い戸惑いの中、どれにするか決断をするでしょう。高度なことを考える、難しいことを考えるときほど決断が... Read More

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ユーザーに考えさせてはいけない

webユーザビリティの法則をという本を読みました。 タイトルどおり、webのユーザビリティについて書かれた本です。コンセプトとしては、いかにユーザーに考えさせないサイトを作り上げるかです。 おそらく、webを回遊しているユーザーは、リアルな世界を歩き回るよりも圧倒的に短い判断時間で行動を決めています。次にどこをクリックするか、この階層はどのくらいの深さか、さっきみた別のリンクへ戻るにはどうするのが最短か・・・など。 ユーザビリティの高いサイトというのは、この一瞬の判断をより快適に行わせる環境があります。一瞬で現在地がわかり、リンク先の内容が想像でき、同じ階層の別の情報にアクセスする方法が提示さ... Read More

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ネガティブに考えるのはクセ

ネガティブにものを考えてしまうのはもはやクセであって、それを直すのはポジティブに考えることを習慣化するしかありません。 他人のせいにしてしまうのも、無理だと諦めてしまうのも、悩んで落ち込んでしまうのも、ネガティブシンキングに陥ってしまっているからです。 考え方次第で物事の捉え方は大きく変わります。他人のせいにしたらどうしようもないことも、自己責任にすれば解決できる。不可能だとロックしたら挑戦すらしないことも、ロックをはずせば挑んでみようと思える。頭を悩ますようなピンチも、成長するチャンスだと捉えれば勇気が出る。 だいたいのことは捉え方次第でポジティブにもなるのです。 ポジティブシンキングは、た... Read More

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思考にロックをかけない

人間は一般論や過去の成功体験によってさまざまな先入観を抱いています。 先入観によって思考にロックが発生することで、考え、アイデア、そして行動すべてにロックが生じています。 時間がないから1日1冊の読書をするのは不可能 経済と環境を両立することは不可能 仕事があるから平日に趣味に没頭することは不可能 ・・・ どんな事象でも、不可能を前提においている限り、それが実現することはありません。 理想状態を描くこともせずに思考にロックをかけてしまうことは、大きな視点を一つ失うということです。本来はあったはずの改善策やイノベーションが失われてしまう。そんなもったいないことはありません。 一般的に言われる&#... Read More

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とはいってもロングテールが重要(SEM)

検索連動広告が流行しだしてからというもの、大量のスモールワードでコストダウンを測るのもなかなか難しいと言われ始めています。 しかし、とはいっても言葉の組み合わせは無限大ですし、1語のビッグワードよりは2語、3語の方が低コストでコンバージョンを確保できることも確かです。 SEMにおいて広告予算を抑えるのであれば、やはりスモールワードの追求は欠かせません。excelなどを使えば数百、数千のワード追加は比較的容易です。1ヶ月程度様子を見て、インプレッションすらされないようであれば排除し、また新たなワードを入れてみる。その地道な繰り返しこそが、コストダウンに繋がります。 またビッグワードは競合が増える... Read More

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自己責任

何が起こっても自分の責任だと考える、いわゆる自己責任は成長に繋がるとよく言われています。 例えば部下がなかなか育たない、教えたことが身につかない。すると、人は部下が勉強しないから、おぼえようとしないからという意識にシフトしがちです。しかし、自己責任という考え方のもとでは、部下が成長しないのは自分のせいと考えます。 部下のせいにしてしまうのと、自分のせいにするのとでは何が違うか。それは改善策を考えるか考えないかで大きく違ってきます。自分の責任である以上は、どうやってリカバーするか、改善するかというところに意識がいきますが、部下のせいにすればせいぜい叱咤するか管理するか程度のアクションしか発生しま... Read More

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SEM(サーチエンジンマーケティング)

SEMはますますの盛り上がりを見せています。google、overtureを中心とした検索連動、コンテンツ連動広告は一般的に費用対効果も高く、今後さらに盛り上がっていくでしょう。よく検索されるワードに関してはより価格競争も激しくなりつつあります。 SEMはしっかり管理しようと思えばかなりの工数がかかりますが、努力次第で顧客獲得単価を徐々に下げることが可能です。いくつか運用方法が書かれた本がありますが、基本的にはロングテールキーワードを地道に増やし、広告文をより突き刺さるものに変更し、ランディングページをシンプルにコンバージョンしやすいものにすることを繰り返すことがセオリーです。 ただし、goo... Read More

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売り子は過当競争の中に

ただただ、代理販売をしたり売り子に徹するような営業方法は最終的には価格競争、過当競争に巻き込まれます。 例えば広告代理店等の営業活動を見ていると、正にその状態です。広告枠を売るだけであれば、そこには営業としての価値はないと思ってよいでしょう。どこの代理店に頼んでも売っているものは一緒。あとはいかに中間マージンを下げるかの戦いになります。 買う側は基本的には合理的な選択を望んでいます。馴れ合いや、熱意で同じ商品を高く買うことなど冷静に考えればありえないことです。しかし、未だにそういった営業習慣が残っている会社があるようです。 そこにどんな付加価値があるべきなのか。価値を感じなければ、他社より高い... Read More

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後悔しない生き方

明日死んでも後悔しないかどうか。 そんな想いをもって日々を生きる人は少ないでしょう。ただ、そういったことを意識して毎日生きている人と、そうで無い人とでは10年、20年で大きな差がつくような気がしています。 『死ぬときに後悔すること25』という本があります。大変人気なようで、amazonでも多少入荷に時間がかかるようです。 やり残したことがあれば人間は死ぬ寸前にも後悔してしまう。最期の瞬間こそ満足して迎えたいものですが、そうも行かないことが多いようです。 明日死んでも後悔しないかどうか。常に自問自答して生きていく。いつかできれば・・・と思っていることを、いますぐやる。いまできないのであれば、でき... Read More

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