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月別: 2010年2月

付加価値の無い中間業者

最近のECサイトはすごいですね。 私もよくアマゾンや楽天を利用しています。以前はアマゾンでは本やCDばかりを買っていました。楽天でもせいぜい楽天トラベルや衣料品ぐらいでした。 しかし、最近はアマゾンでレトルト食品を買ったり、楽天で米を買ったりもしています(さすがに傷みやすいものは買えませんが・・・) スーパーで買おうと思ったら、わざわざ重い荷物を家まで運ばなければいけません。しかしアマゾンや楽天ならマンションの宅配ボックスまで運んでくれます。しかもアマゾンプライム会員なら小さいものは翌日配送。送料無料です。値段も安いので、わざわざスーパーまで行く理由がありません。 ○付加価値の無い中間業者は・... Read More

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広告の間違い-誰の関心を引くの?

広告出稿の際によくある致命的な間違いとして「最大多数の関心を引く」ことがあげられます。 最大多数の関心を引くということは、凝ったコピーが好きなライターや、見た目重視のデザイナーがよく陥る間違いです。いや、彼らの目的からしてみれば決して間違いではないのかもしれませんが、ビジネスとしては間違いです。 最大多数の関心を引くとは具体的にはどういうことか。例えば凝ったコピー。言い回しがうまかったり、印象的なセリフを書いたり・・・ ただし、ものを売るということとはたいてい無関係で、「良いもの読んだな」と思わせるのが目的になっているのです。 そして、見た目重視のデザイン。フォントや色に奇抜なものを使い、多く... Read More

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イメージ広告の無意味さ

さて、世の中にはCMや雑誌、電車の中つり等も含めてイメージ広告が数多くあります。 イメージ広告とは商品の認知度やブランド向上を目的とし、効果測定を行わない(行えない)ような広告のことです。果たしてこういった広告に意味はあるのでしょうか。 結論から言えば、その広告が売り上げにどの程度貢献したか分からないのでは意味がありません。認知度が向上したりブランドが向上したのが事実だとしても、それが広告による影響なのか、口コミなのか、それとも他の販促活動なのかどうやって知るのでしょうか。 効果測定ができなければ、広告に投じた資金が有効なものかどうか判断すらできません。また、当然ながら効果を改善することもでき... Read More

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納得する理由を限りなく提供する

広告やセールスで共通して言える大事なこと。相手にどれだけ購買を納得できる理由を提供できるかは非常に大事です。 ○商品のベネフィットはもちろん・・・ 購買するに妥当な理由を提供する1番の方法は商品のベネフィットを伝えることでしょう。お客様に商品によってもたらされる効用を理解してもらわなければ、売れるはずもありません。 ですが、あくまでこれは最低限です。まだまだやるべきことがあります。 ○あなたが信頼できる人かどうか 見込み客は買って後悔しないか、損をしないか直前まで不安に思っています。特に広告でものを売るときはあなたの顔は見えません。見えない相手にどうやって信頼を与えれば良いのでしょうか。 例え... Read More

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ウェブサイトの反応率を上げる意外な方法

ウェブプロモーションにおいて、利益を得るためにもっとも需要なランディングページ。いくら広告でトラフィックを増やしても、ページがしっかりしていないと売り上げは生み出せません。 では、ウェブサイトの効果を増大させるための方法はなんでしょうか?美しいデザイン?コピーライティングの技術?どれも大切です。これらは可能な限り高速でPDCAを回すことで、競合他社と差別化できるでしょう。しかし、見落としがちな意外なものがあります。 ○シンプルさ、読みやすさが重要 その意外なものとはシンプルさや読みやすさです。素晴らしいコピー、素晴らしいオファーでも、読者に本能的に読みづらいと思わせてしまうようでは、あっという... Read More

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学習のS字曲線

学習にはS字曲線があるといいます。初めて学んだころは知識がどんどんついて伸び、ある程度学ぶと踊り場があり、一定値を超えるとまた一気に伸びる・・・といった具合です。 よく受験のときなんかは話されましたね。伸び悩んだときの励ましの言葉のようにも思えますが、私はこの考えは一理あるなとも考えています。 なぜそう思うのか。ビジネスを例にして考えてみたいと思います。 ○最初の伸び 多くの方が経験しているように、知識0からの学習を始めるとすぐさま成果に反映される場合が多いです。例えばコピーライティングや広告も、経験がまったく無い人が実行すると結構むちゃくちゃなものができるものです。奇抜なキャッチを書いてみた... Read More

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高い理由を語る

普通の、何気ない洋食屋に行きました。そうしたら、食べ物に関する「薀蓄」が書かれていました。内容は、その店が提供している料理に使われる素材についてでした。 これを見たとき、ハッとしました。この薀蓄は広告に非常に有効な手段でもあるからです。 例えば、こんな文を見たことはありませんか?「オーストラリア南部で自由に育った牛を使った・・・」「山奥の湧き水を利用しています・・・」「8時間煮込んで出たダシを・・・」 私たちはこういう薀蓄が大好きです。特に食べ物に関して言えば、店の雰囲気や一緒に食べる人で感じる味も変わるぐらいですから、こういう薀蓄によって「美味しい気がする」「他とは違う」と思うのは当然のこと... Read More

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ブランドを作る方法

今回はブランドに関する2つの間違いについてお話します。 □間違い1 →ブランドは広告で作り上げることができる まず先にお伝えしておくと、ブランドを作るうえで広告は重要なツールになる場合もあります。しかし、間違ってはいけないのは広告だけでブランドを作り上げることはできないということです。 いくら広告でイメージを作り上げようとしても、パッケージ、カスタマーセンターの対応、商品の内容を見てイメージと違えば顧客は寄り付かないでしょう。ブランドは商品やサービスを通した体験を約束するものです。広告だけでアピールしても、それは表面上のことでしかありません。 例えば「早い、安い、うまい」のキャッチフレーズで有... Read More

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人間の脳と広告

今回書くことは完全に素人目線での話になりますが・・・ 昔、脳に関する研究について聴く機会がありました。人間の認知に関するお話だったのですが、人間の脳には自然と大事なものには注目し、そうでないものは注意を払わない「フィルター」のような機能があるようです。 下記のような経験はどなたにもあるのではないでしょうか。 周囲にたくさんの人がいて(例えば食堂のような)、みんなガヤガヤと関係のないことを喋っている。ほとんどの人の話はほとんど聞こえないけど、ある人の話は妙に気になる(声が大きく聞こえる)。話の内容は自分に関係あること(最近気になる話題だったり、自分自身の話だったり)。 このとき、食堂の中の話し声... Read More

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店内ポップから学ぶ

よくCDショップや本屋、雑貨屋へ行くと手書きのポップが貼ってあります。普段あまり手を出さないジャンルのものでも、楽しいポップがあるとついつい手が伸びてしまうものです。 そんなポップですが、やはり広告やセールスと近しいものがあります。スペースは小さいですが、そこでの売る技術というのは、広告にも必ず活かせるでしょう。 そこで、ポップを扱った本があるのかなと探してみたら、やっぱりありました。本屋のジャンルとしては広告やマーケティングではなく、販促になるみたいですね。あとは店舗運営。 今回は数冊、手にとって眺めてみる程度でしたが、おもしろい発見が多かったです。商品について淡々と語るというよりは、感情に... Read More

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