Skip to content

月別: 2010年4月

思考力は磨かれる

巷には思考力をテーマにした本が山ほど出ています。すると、あたかも訓練すればあっという間に思考力が身につくかのような錯覚に陥りますが、実際のところは地道な積み重ねです。 たとえばロジカルシンキングを身に着けるのであれば、毎日解脱・分解の練習をするのが一番よいのです。最初はロジックツリーなどを書いて地道に分解したり、解脱したりするわけですが、そのうち書かなくてもできるようになります。 これは泳ぎや自転車と一緒で、ある域まで達すれば自然にできるようになるのです。しかし、泳ぎ方や自転車の乗り方のレクチャーを受けたからといって、いきなり実行できるようになるかというと無理なのです。地道な練習の末に身につく... Read More

Leave a Comment

Twitterのビジネス性

巷ではまだまだTwitterが人気ですが、徐々に過熱感もさめてくるでしょう。さて、このTwitterは単なる広告媒体としてではなく、ソーシャルメディアとしてプロモーション上どう活かせるか、非常に注目されている媒体です。ただ、まだ出てきたばかりで使いこなしている人は少なく、果実を得るのはまだまだ先かもしれません。 ■Twitterの特徴 ・即効性がある ・効果は長続きしない(あっという間に流れる) ・誰が見ているか、どんな属性が見ているかは予測できない ・レスポンスも早い ■メンタルな部分として ・パーソナリティが高い。実名も多い ・メールよりも圧倒的に気軽にコミュニケーションできる媒体 ・フォ... Read More

Leave a Comment

自立型人材の育成

これからはますます学習の質・量が重要視されます。 これはもはや、上司に強制されて実行できるものではありません。「なんとなく薦められたから」とか「読めといわれたから」では身につかないでしょう。自分自身で必要な能力を考え、自分自身で高いモチベーションを持って学習する必要があります。 では、そんな人材を育てるにはどうするべきか。 管理型のマネジメントではこういった人材は育ちません。プレッシャーで学習をさせても、結局は嫌々でしかないのです。自分自身でモチベーション高く学習してもらう必要があるのです。 よって、モチベーションを高めることに上司は注力したほうが良いでしょう。プレッシャーは自分自身でかけるも... Read More

Leave a Comment

間違ったマネジメント

あなたもこういったマネジメントをしていませんか。 ■自分自身のスタンスに問題がある ・言行が一致していない ・率先してやらない ・責任を部下に押し付けたりするくせがある ・上司からの評価ばかりを気にしている ■「これがマネジメント」と思っている ・具体的に指示しずぎると育成にならないからと、放任主義になる ・叱責したり、恐怖や権力で支配しようとする ・褒めない ■部下はこんな姿勢を見ている ・話しかけられても忙しそうにしている ・「任せた」と自分は責任を取らない ・話を聞かずに自分ばかりしゃべる 上司であるあなたがうんざりしている場合は、部下も同じくうんざりしている可能性が高いかもしれません・... Read More

Leave a Comment

広告の効果測定を欠かさない

効果のわからない広告ほど無駄なお金の使い道はありません。 もし、あなたが効果測定できない広告を利用したり、もしくは効果測定をしていなかったりするのであれば、いますぐ行動を変えなければいけません。 広告は投資活動です。もし、あなたが個人投資家だとしたら、リターンがいくらだったかわからない投資などしないでしょう。もし1万円を投じたなら、その見返り(もしくは損失)がいくらだったのか絶対知りたいはずです。 しかし、企業の広告となるとこういう意識はどっかに飛んでしまうようです。毎日の売り上げがどんな活動によって生み出されているのか、まったく想像がつかないという状況なのです。投資には損切りという考えがあり... Read More

Leave a Comment

人生に必要な理念と目標

伝説の外資トップが説く リーダーの教科書(2008/11/28)新 将命 商品詳細を見る こちらの本に、『企業理念』『目標』『戦略』についてわかりやすい記述があったので、紹介します。 企業理念とは・・・精神上の「なりたい姿」 目標・・・数値上の「なりたい姿」 戦略・・・なりたい姿を実現するためのロードマップ これほど端的で明快な表現はなかなかないですね。 企業理念、目標、戦略、組織を運営するうえではどれも大変重要な要素です。理念を蔑ろにする会社もあるようですが、「こういう姿になりたい」「こういう会社でありたい」「こうやって社会から求められたい」という想いのない組織で、人がやりがいをも... Read More

Leave a Comment

学習する姿勢

昔と変わり、いまはほしい本を探すのが容易になりました。なんといってもアマゾンの存在が大きいです。家の近くに大きな本屋がない、本を探すのが大変、そんな言い訳はもう通用しません。 本の流通、ビジネスセミナー情報の流通、インターネットによってあらゆる垣根がなくなりつつあります。こういった環境では、やはり個人個人の学習量の増加は必然的に求められるでしょう。学習するという行為自体の垣根が低くなっているのです。今までどおりの学習方法、ペースでは良くて他の人と横並びです。 私はとにかく深く学ぶ方向性をおすすめします。深化、深化、深化こそが差別化の手段。多くの人は同じ本を2度と読みません。1度読んだらろくに実... Read More

Leave a Comment

コピーが書けないならお客様に会ってみる

コピーが書けない一番大きな理由はお客様のことを知らないことです。 まずはお客様と対話してみましょう。商品を買う際の不安な点、感じているリスク、買わない理由、あらゆる情報がお客様からもたらされます。 実際に聞いてみるのと、想像してみるのとでは天と地の差なのです。「そんな理由で?」と思うことも多々あるでしょう。 私の経験では、ある競合商品から自社商品にスイッチを促していると「今使っている商品の会社から嫌がらせを受けそうだから」なんてことを本気で口にしていました。 まともな企業ならそんなことはしないだろうと思うのですが、ある意味そのお客様は販売者に恐怖すら抱いていたのです。こんな話は想像では生まれて... Read More

Leave a Comment

長期的視点にスイッチ

同じものごとでも視点次第でその対応は大きく変わるものです。 たとえば顧客対応。さまざまな業務が重なる中、顧客から問い合わせの電話がかかってきたとします。あなたはたくさんのタスクを抱えているから、なるべく簡潔に済まそうとします。仮に顧客の質問内容が解消されたとしても、あなたの素っ気無い態度に不信感を感じるかもしれません。 短期的には眼前の仕事をこなさなければいけませんから、電話にばかり時間をとられるわけにはいきません。しかし、その対応によって顧客が不信感を持ち、離脱する原因になってしまうかもしれません。長期的視野で考えれば、数分の時間の節約のために顧客を犠牲にするなんてことは考えないはずです。 ... Read More

Leave a Comment

集中力を保つ

しまった! 「失敗の心理」を科学する(2010/01/26)ジョゼフ・T・ハリナン 商品詳細を見る 失敗の心理を科学する、とは非常に面白いテーマだなと思い買いました。人間は日々失敗だらけですから、するべきでない、未然に防げる失敗は防ぎたいものです。 この本の中で印象に残っているのは、人間の脳がマルチタスクに不向きなこと。 ・毎日たくさん来るメール ・鳴り響く電話、携帯電話 ・タブブラウザでたくさんのページを一気に閲覧する ・周囲の人からの質問 ・上記をこなしつつ自業務にあたる おそらく、現代人は多かれ少なかれこんな環境で働いているわけです。人間は1度に1つのことしか集中できませんから... Read More

Leave a Comment