Skip to content

月別: 2014年7月

理想を追求すれば一定の摩擦はある

私は介護、医療業界に 身を置いておりまして、 ここ数年で数多の事業者、専門職の方と お話をしてきましたが、 本気で、高尚な理念のもと 「良い介護を提供しよう」 と情熱を燃やされている方はとても尊敬します。 介護というのは サービスを提供する側からしてみれば 非常に責任が重い仕事でして、 万が一高齢者の方に怪我をさせてしまったら、 それこそ大問題になる。 事業所の信頼性は失墜し、 もしかしたら利用者を紹介して もらえなくなってしまうかもしれない。 地域に根付いた仕事だからこそ、 評判はとても大切にしなければ ならないわけです。 ... Read More

Leave a Comment

プラトーを乗り越えるのは成功体験

スキル習得には 必ず踊り場があります。 たとえば、大学受験のころを 思い出していただくと 分かりやすいと思うのですが、 (1)ちゃんと勉強し始めた最初のころは  見る見る成績が向上していく (2)秋ぐらいになると一向に成績が伸びない  停滞期を迎える(プラトー) (3)冬ぐらいになると、  また一気に成績が伸びてくる こんな感じの3期間は、 どなたも身に覚えがあるのでは ないかと思うのです。 この(2)の停滞期、踊り場の時期を プラトー(学習高原)と呼び、 どんな学習においても 存在するといわれています。 では... Read More

Leave a Comment

本当にその課題は難しいのか

ボルダリングのコンペ(大会)では たいてい10個ぐらいの課題が用意されていて、 その10個の課題を制限時間内に いくつ落とせたかを競います。 その10個の課題、 ある程度難易度がばらけていて、 比較的簡単なのが5個、 難しいのが5個という バランスで配分されています。 (何を持って簡単というかは  人それぞれではありますが) 先日、ホームジムのコンペに参加したとき、 悲しいことに簡単なやつ5個に だいぶ苦戦を強いられ、 すっかり意気消沈しました。 ひとまず、少しでも多くの課題を クリアしようと簡単なやつ5個に 制限時間1時間をま... Read More

Leave a Comment

ボルダリング136日目 よくある停滞期

昨日は夕方から4時間ほどボルダリング。 30分アップ、30分限界グレードへ挑戦、 1時間ジムのコンペ、1時間限界グレードへの挑戦、 最後の1時間はキャンパトレーニングという感じでした。 この課題、まだゴールが止まらない。 左手でカチれるところまではいくけど、マッチができないのです。 うまいことムーブでカバーできないかな~! いまの自分のフィジカルとテクだと 落とせる課題は結構落としてしまったので、 しばらく停滞期になりそう。 でも、諦めずひたすら練習です。... Read More

Leave a Comment

自分にレッテルを貼らなくていい

最近、エニアグラムについて知り 本を読みました。 エニアグラムとは 人間の性格を9タイプに分け、 そのタイプにあわせたコミュニケーションをしよう、 という趣旨の考え方です。 ビジネスでは主に コーチングに応用されることが多いようです。 もちろん、相手を知るだけでなく 己を知ることも大切でして、 ちなみに私は「タイプ5」でした。 http://www.enneagram.ne.jp/ennea-9type.htm ↑のサイトに分類が書かれています タイプ5はいわゆる研究者肌。 知識を蓄え分析し、 世の理を知るために沈思黙考するタイ... Read More

Leave a Comment

自身と他者の三点測量

「自分の顔は自分で見られない」 と言いますが、 自分の価値観が どう形作られているかを知ることは、 他人のことをどうこう言うことよりも ずっと難しいことだなぁと思います。 自分自身をしっかりと見つめるためには 行動と省察を繰り返すことが必要です。 「自分はこういうことに興味がある」 「最近学んだことはこういうことで、  自分の中ではこう解釈した」 という、 打っては返す自問自答があってこそ 自分の顔を良く知ることができるのです。 自分の顔を知らないということは、 他人からの 「あなたはこういう人だ」 ... Read More

Leave a Comment

ボルダリング135日目 ゴール核心

昨日は仕事終わりに3時間半ほどボルダリング。 長モノでアップして ウィークリー垂壁にチャレンジ。 5課題中、4課題はクリア。 1つ、横っ飛びランジだけうまく処理できず。 その後、この課題にチャレンジ。 ゴールホールドまではほぼ100%行くようになり ムーブの自動かもほぼほぼ完了。 だけども、ゴールがとにかく止まらない。 ガバじゃないどころか薄いカチホールドで、 相当重心を落としながら 側体やフラッギングで壁に身体を寄せないと クリアできないっぽい。 それができないのが、 ムーブが甘いからなのか体幹不足なのか・・・ どちらにせ... Read More

Leave a Comment

凸を伸ばすか、凹みを直すか

長所を伸ばすか短所を直すか、 どちらに注力すべきかは 議論が分かれるところではありますが、 能力については長所を伸ばし、 性格については短所を直すのが 得策かなと思います。 なぜかといえば、 能力については深いところまで 掘り下げていくことで、 他の分野にまで 洞察力が働くことがあるからです。 たとえばボルダリングだって 深く深く体験すれば、 ボルダリングに対する考え方は 仕事にも転用することができるようになる。 その逆も然りで、 仕事で学んだことは ボルダリングにも転用できる。 しかしながら、 あれもこれも浅く広く学ん... Read More

Leave a Comment

定点観測と承認欲求

マズローは人間の欲求を 5段階に分けて説明しています。 下から ・生理的欲求(食欲など) ・安全欲求(身の安全に対する欲求) ・社会的欲求(何かに所属していたいという欲求) ・承認欲求(誰かに認められたい、褒められたい欲求) ・自己実現欲求(ありたい姿になりたい欲求) とされているのは 多くの人がご存知なのではないでしょうか。 さて、いまの日本含め先進国においては 社会的欲求までを満たすのは それほど大変なことではないかもしれません。 そのためか、社会的欲求以下は 低次の欲求とされています。 では、承認欲求や... Read More

Leave a Comment

ジレンマと柔らかな私

http://amzn.to/1nhMPSW という本によると、 人の知性には何段階かあり、 その知性を成長させるためには 適度なジレンマを通して 自己認識を変容させることが必要とのことでした。 どういうことかといえば、 たとえば自分なりの価値観や 判断軸を強くもっていたとして、 (自分の価値観や軸を持っていること自体は 良いことだとしても) どうもその価値観や軸がうまく 適用できない場面があったとします。 もう少し具体的な例でいえば、 「人は生きている限り、  徹底的に自己研鑽すべき」 みたいなストイッ... Read More

Leave a Comment