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月別: 2015年5月

文化はどうやって発展させる?

シンガポールにいると 日本のサービス業(飲食含む)の サービス精神は非常に高いなと感じます。 それはよく言われるところの 「おもてなし精神」 つまりは国民性の影響もあるのでしょう。 しかしながら、私はシンガポールの方、 もしくは東南アジアの方は総じて 根っから親切だなぁとも思います。 単に仕事としてのサービス精神が 共有されていないだけであって、 仮に公共の場で困ったことがあれば 進んで助けてくれるような精神が ベースとしてこの国にあるなと思うのです。 さて、そうするとなぜ日本の サービス精神は高いのかでいえば、 もともと... Read More

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ボルダリング250日目 V5~V6(1級)にトライするも久々に収穫なし

またまた1週間、間が空いてしまったけれど Kineticsでボルダリング。 先週登れたV5+にトライしたら2トライで登れた。 間が空くと弱くなったんじゃないかと不安になるけれど、 1週間ぐらいはどうにか平気みたいだ。 さて、今回はオーバーハングに残ったV5,V6(1級)の課題にトライ。 V5はゴール手前、V6は核心と思われる部分が越えられず、今回は成果無しで敗退となった。 今トライしているやつは相対的には難しいやつな気がする。 あと数日のトライを要する感触。 これはV5のピンチが連続する課題。 10回ぐらいトライするうちにゴール1個前のホールドま... Read More

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企業分析:ライフネット生命(3) – 現状の戦略と、採るべき戦略

市場の背景 市場と同社の分析 同社はいままでPRやCMを使って認知度を高め、 「対面よりネットのほうが合理的である」という啓発を行う戦略をとってきました。 結果としてインバウンドで顧客が増えて25万件の契約に至ったと思われます。 ただし、ここから先は認知度を上げるだけでなく、 ネットで保険に加入することの安心感を高める方向にシフトするようです。 認知度を高めることに費用を投下しないため、販管費の引き締めも同時に行われるようです。 果たして同社の分析や東洋経済の問題提起は真実なのでしょうか? 確かに、保険の商品設計は会社によってさまざまであり、 単純に横並... Read More

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企業分析:ライフネット生命(2) – ネット保険市場と同社の立ち位置分析

市場の背景より 背景を見れば消費者志向で合理的で 当然ながらネット保険に顧客が流れても良いものですが、 (事実安いわけですし) 世の流れはそのようにはなっていないようです。 統計データを見ると年間の保険新規契約件数は1400万件にものぼります。 この中には契約更新も含まれると思われます。 クリックしてall.pdfにアクセス その一方でネット保険各社はどのような推移か。 ライフネット生命の決算19ページを見ると、 契約件数の伸びが飽和状態になっている様子がうかがえます。 14年度の年間の新規契約件数は2万件台のようです。 クリッ... Read More

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企業分析:ライフネット生命(1) – ネット保険誕生の背景

先日、東洋経済に以下のような記事が出ていました。 ネット生保の先駆、ライフネット苦戦の理由 http://toyokeizai.net/articles/-/70192 実は私自身も同社の株をもっており、 ただ上場以来株価は1/3程度になってしまったため、 投資家としては「参ったなぁ」という感じなのです。 そこで、いったい何が課題なのか分析してみることにしました。 ◆背景 ライフネット生命はマニフェストに掲げられているように、 保険をわかりやすく、安くすることをミッションとしています。 http://www.lifenet-seimei.co.jp/... Read More

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裏に隠された真実はなんだろうか

最近、企業分析をしてみたり はたまた経済誌のウェブフィードを読んでいたりして、 「なぜこの企業は好調なのか(不調なのか)」 「自分だったらどんな戦略をとりたいと思うだろうか」 ということを考えています。 妄想の世界なので楽だし面白い。 考えるだけというのは楽なもんです。 さて、そこでたびたび感じるのは 当たり前のことのようですが、 「決算資料では真実は明らかにされないことがある」 「大衆に伝わることは(意図しない)誤りがある」 ということです。 ちゃんと言うと、たとえば企業の決算で 「○○な理由でこの四半期は業績が予... Read More

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サービスの効用と費用対効果の感覚

ビジネスにおいて「値付け」というのは とても難しいものだなぁと思います。 儲けにダイレクトに響いてくるし、 1度決めた値段をコロコロ変えるわけにはいかないしで、 慎重に決めざるを得ない。 それでいて、何をもって高いか安いかというのは 人によって感覚も異なるだろうし、 ベストアンサーが見つけづらいなと思います。 たとえば、ラーメンが500円未満なら 多くの人は安いと思うだろうし、 1000円を超えてくるとちょっと高いなぁと (東京の感覚だと)思ってくるでしょう。 これはまぁ、日本人として 食に対する共通の基準があるからで、 それがゆえに食べログ... Read More

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乗るならどんな船に乗りたいだろうか

昨日は 誰を船に乗せるかが1番大事 https://y-mashiyama.com/blog/?p=6704 というメルマガを書きました。 これは採用する側の視点で語ったものですが、 当然のところ、採用される側も 「果たしてこの船に乗って良いのだろうか?」 と見極めているわけです。 「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ」 誰かを採るということは、 採用者に相応しいかどうか逆に 見られているということでもあります。 さて、それでは あなたがもし船に乗る側の人間だとして、 いったいどんな船(船旅)に乗りたいでしょうか? ... Read More

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誰を船に乗せるかが1番大事

昨日、東洋経済にこのような記事が出ていました。 アキュセラ創業者の助っ人はあの北尾氏 狙われたバイオベンチャー、奪還の顛末 http://toyokeizai.net/articles/-/70909 アキュセラ創業者の窪田さんといえば、 私も著書の「極めるひとほど あきっぽい」を 読んだことがありまして、 眼科医から創薬ベンチャーを立ち上げ 現在はシアトルに拠点を構えているという (日本では)異色の経歴の方です。 さて、ことの経緯は上記のリンクを ご覧になっていただければと思いますが、 何はともあれ事業をやっていく上で大事なのは 「誰... Read More

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1年の大切さと人生の長さ

私は時間はとても大切なものだと思っていますので、 1年、1ヶ月、1週間、1日、そして1時間ですらも 大事に過ごしたいと思っています。 ただその一方で人生は80年ほどであり、 その中の1年の影響値というのは 無視はできないけれども、 物凄く大きいものというわけではないことを 認識することも大事かなと思います。 矛盾するようですが何が言いたいかといえば、 長い目で考えることも大事だよ、ということです。 思い返せば社会人1年目とか2年目のころは 「この1年で何が得られたか」 もしくは 「次の1年で何を得られるか」 ということ... Read More

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