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月別: 2018年4月

他と同じことをしていても、突出した成果は出ない

これは当たり前すぎてあえていうほどのことではないのですが、他と同じことをしていても突出した成果を出すことは難しいなぁと思います。たとえばWantedlyなんかは参加企業が増えるにつれて1社あたりが受ける恩恵が減った(効果が低くなった)なんていう話をよく聞きますが、これは当たり前のことですよね。参加企業の増加割合を上回るユーザの増加がない限りは効果は落ちる。こういう場でスタートアップがちょっとコンテンツを配信したところで、大手企業のリソース投入にかなうはずもなく、プラットフォーム上で目立つことは難しい。これはビズリーチとかも一緒ですね。 これはビジネスの構造としても必然で、プラットフォーム... Read More

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スターバックスのアイデンティティ喪失

私はこうした本も読んでいてスターバックスのブランドは好きなのですが、最近はさすがに「サードプレイスだなぁ」とは感じなくなってきました。家でも仕事場でもない第三の居場所とはいったものですが、最近は席の間隔が狭く、PCを触っている人でひしめき合っていて(かくいう私もその一人)、逆にゆっくりお喋りしたり本を読んだりする雰囲気ではないなと思います。こうした風景はタリーズやエクセルシオールも似たようなもので、どうもカフェ間の差別化がなくなってきているように思います。オフィス街のそれらは、どれもこれもノマドワーキングの場所という感じです。 もしかしたら時代の変化とともにサードプレイスの概... Read More

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ボルダリング658日目:多面壁1級 D 完登@T-Wall新橋

今回はこの1級をクリアできた。ここのところ、毎日1本ずつ高難度の課題を落とせており、非常に調子が良い気がする。一方でガリガリとピンチをもたせる課題が多くて手首や肩に明らかに疲労がたまってきている。しっかりレストしないと、いつか悪いことになりそうだ。 さて、この課題はどこが核心かといわれると難しいのだけれど、2手目のスローパーをガストンするところは少し悪い。また、4手目のカチを右手でとるところは距離がある。また、7手目の左手カチを寄せるところは振られが激しい・・・が、ここは5手目にヒールフックをすれば問題なく処理できた。もしかしたら1級の中で1番簡単な課題かもしれない。 ... Read More

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「終わった人」にならないために

Audibleで終わった人を聞いております。 昭和の典型的サラリーマン、名門高校から東大法学部を出てメガバンクへ就職し、出世競争に敗れて子会社へ転籍、そのまま定年を迎えた男の定年後の物語です。タイトルのとおり、主人公は50歳前後で子会社へ出向転籍になり、そこで仕事人としての末路が見えてしまう「終わった人」になります。社会にインパクトを出すこともなく、ポジションが上がることもなく終わるんだなぁという哀愁が描かれている。 一般的に東大を出てメガバンで、給与は1300万円だそうですから勝ち組と言われるゾーンですよね。しかも、奥さんはマンション持ちのお嬢様という設定ですから。それでもなお、... Read More

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なんでもできるマネジャーなんていない

私はこの本はけっこう好きです。題名の通りマネジャーって何をしているの?というお話なのですが、結論からいえばリーダーシップもとる、予算もつくる、戦略もつくる、トレーニングもする、報告もする、要はなんでも屋だということです。細切れのタスクが5分毎に襲いかかり、そういう意味では多彩な能力が求められ多忙であるということです。 よく「上司が正解を知っているとは限らない」 「マネジャーが正しいと思うな」 という話がありますが、こうした言葉は上司やマネジャー自身から発せられる言葉です。何でも屋であるがゆえに、得意不得意もある。予算をつくるのは得意だけどトレーニングは苦手とか、優れた人格だけど戦... Read More

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ボルダリング657日目:多面壁最後の2級 完登@T-Wall新橋

多面壁2級で最難と思われる2級の4番を無事フィニッシュできた。核心は緑のピンチをマッチしてからのガストンカチ取りですが、足の位置を工夫することで楽にとることができた。あとは下部のトラバースで体力を消耗しないことと、ゴール1個手前のカチが悪いのでチョークアップしてしっかりと握り込むことかな。腰にチョークバッグをつけて登ったの、ボルダリングだとはじめてかもしれない。非常にやりがいのある課題でした。次回からは1級の攻略へ進みます。 ... Read More

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Wantedlyでの採用は有効なのか

結論からいえば、周りのスタートアップでWantedlyから良い人が採れた! というお話はあまり聞かないです。でも、年間で30万円ぐらいのコストなので、1人採れればペイかなという感覚で運営しているところが多いのかなと。よくよく考えてみれば、いまバリバリ働いていて忙しい人ってWantedlyをわざわざ見ることってないんですよね。転職意思が無いし、facebookもそんなに見ないし、Wantedlyで探すこともない。活躍していて忙しい人はスカウトやエージェントからのプッシュの働きかけなんかが無いとリーチしづらい。 では、どんな人たちがWantedlyを見ているのかでいうと、時間があると思ってい... Read More

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ボルダリング656日目:多面壁最後の2級@T-Wall新橋

今回は多面壁2級の最後の1本。核心は4手目の緑のピンチをマッチしてからの、少し遠いガストンカチをとるところ。足自由課題なので簡単に見えるけれど、ピンチはきわめて悪く距離が出ない。なんとか右足をヒール、左足を思い切り左側にはって出すことでとることができた。また後半もしっかりバラせて、あとはつなげるだけの状態までいけた。ただ、スタートからはじめると序盤の低い体勢のトラバースでスタミナを削られてうまくつなげられなくなってしまう。次回のフレッシュなときならいけるかな。 これが終わったら、いよいよ1級へ切り込もうと思う。... Read More

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既製服に自分を合わせる必要はない

会社経営を始めてからというもの、ウェブの記事などで見かける経営者の条件、経営者の能力、経営者の特徴みたいなものが目につくようになりました。いろいろ目を通してみて、参考になることもあるし、そういう経営者もいるんだなぁと勉強になることもあります。 が、そもそも知らない誰かが定義した既製服に自分を合わせることなんて不可能だよなぁと、ふと気付きました。仮に誰かが定義した経営者像に自分を変身できるなら、苦労することなんてありません。経営者自身の個性、価値観、興味関心の方向…そうしたものは必ずスタイルに影響する。既製服に無理やり合わせようとしても似合わずにやめるのがオチです。参考にはしつつも、はじめ... Read More

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飲み会文化とワンオペ育児

週末にシンガポール時代の同僚とランチする機会がありまして、「日本は食べ物と気候はとてもよいけど、残業と飲み会文化は本当に良くない」という話になりました。そういえば、シンガポールにいても日本人は飲み会をよくしていて、大声で酔っ払っている人がいるのには辟易としたものです。 (シンガポールは法律が厳しいので、酔っぱらいが街をフラフラしていることはあまりない) で、聞いてみると飲みか文化が強いのは日本と韓国だそうですね。他の国はさっさと帰宅して家族との時間を重視します。では、なぜこの2つの国で飲み会が活発なのか?共通するのはハイコンテクストな国だということです。また、ハイコンテクストの中で... Read More

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