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月別: 2018年5月

競争は良いサービスを産むのか?

私は美味しいものを食べるのが好きなのですが、地方に旅行して意外と難儀するのが美味しいお店探しです。これは場所によります。たとえば札幌や金沢なんかは魚介が新鮮で、安いお店で食べても高いお店で食べても東京よりも良いもの食べられたなぁという感じがします。コスパもいいです。とはいえ、金沢や札幌は魚介が新鮮かつ都会という稀有な存在です。もう少し田舎へいくとお店の数も少なく競争もなく、これといった特徴の無いお店が並ぶところも多くて、ガッカリしてしまうこともある。東京で食べたほうがよっぽど美味しいものがあるなぁと。これはひとえに競争の賜物かなぁと思うのです。良い食材が集まって、飲食店がひしめく土地であれば、... Read More

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本質を学ぶことは遠回りに見えて近道

トヨタではWhy✕5回を問いかけるというのは有名ですが、これは非常に良い取り組みだと思っています。なにごとも本質に迫ったほうがインプットとしては優れており、表面的なことばかりインプットしても仕方がないからです。 たとえば、よく転職エージェントで候補者の希望条件と簡単な経験だけ聞いてマッチングを測ろうとするケースが見られますが、これは採用企業、候補者の双方にとって迷惑なことが多いです。私が採用をしていたときは、10名のレジュメから1人が面接にたどり着き、10名の面接から1人が採用されるとう具合でした。まぁ、面接から採用はともかくとして、レジュメを乱れ打ちしてくるエージェントにはほとほと参っ... Read More

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ボルダリング672日目:ファイル課題1級、2級@T-Wall新橋

今回はファイル課題の1級と2級を。 こちらは変わった2級。カンテあり、かつトレーニングボードの縁もありという課題。核心は直上したあとに横に抜ける瞬間で、黄土色のホールドをピンチして飛び出すと思い切り横に振られておちてしまう。抜け道として、トレーニングボードに左足をあげてキョンすると体をかためて横に移動できるみたいだけど、足が上がらなくて断念。 もう1個はやや易しい1級。核心は黄色いカチをとってからカンテまでデッドするムーブのところ。黄色カチが浅いのと、足場が低いので距離を出して飛ぶのが難しい。右手が若干引っかかるぐらいのところまでいったが止めるには至らな... Read More

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評価制度からは、その会社の本音が透けて見える

評価制度は難しいテーマの一つです。評価制度は良い人に報いるために存在するものです。それは同時に、どんな人が良い人なのかを定義し、発信するものであるともいえます。 これは前にも使った例ですが、仮に営業の評価項目が売上のみだとしましょう。そうすると、その会社は売上を持ってくる人が偉いんだ、というメッセージを中に発信することになる。結果として社内の文化は売上至上主義になります。全員がワンマンプレーに走り、短期的な売上を追求するするようになるでしょう。それは評価制度という形で情報発信した結果なのです。 いや、そうじゃなくって長期的な視野も必要で…ということで、行動指針をつくったり、朝礼をし... Read More

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ボルダリング671日目:ファイル課題2級@T-Wall新橋

今回はファイル課題の2級にトライ。 核心は中盤のスローパーのマッチとゴールのスローパーを押さえること。中盤のスローパー、動画だとあっさり止めているように見えるけれど、横壁にキョンしにいくのはけっこう大変だった。また、最後のゴールホールドは初段で使われているものであり、見た目以上にとめづらい。横壁とつっぱらないと絶対に止まらないと思う。この課題はフィジカルとしてきついというよりは、ムーブの創意工夫が試される系な気がした。20回ぐらい打ち込んでいるのでさっぱり落とせているけれど、解き明かすまでには時間がかかったなぁ。 ところで、2週に1回ぐらいリラクゼーションで背筋... Read More

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平均とズレた人にこそ価値がある

私は多数派から距離を置くことはとても大事なことだと思っています。それは、多数派に紛れてなにかやっていても、多くの人はその他大勢になってしまい、価値が発揮されないからです。 これを会社組織で考えてみましょう。たとえば、新卒で入った会社で一斉に営業に配属されたとします。営業のやり方を先輩に教わり、基礎基本を固めて、そのまま会社で過ごす。これが多数派の方法です。従順に会社が決めた方法に従っているためソツのない社員にはなれますが、他の人と同じような方法で同じような成績を残している平均的な人に、光が当たることはありません。たくさんいる営業人員の中のひとりでしかないからです。そういえば、昔ひたすら上... Read More

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悪習慣が増えるのは自然の摂理、良習慣が日々を彩る

とあるPodcastを聴いていたら「悪い習慣はどんどん増えるのに、良い習慣を増やすのは大変」という話があって、確かにそれはそうだなと思いました。 それは人間は怠惰であり易きに流れるものだからだと思うのですが、たとえば放っておけば身体に悪いものばかり食べるし、夜更かしはするし、運動はしないし、YouTubeは見るし、仕事は手を抜くし・・・ということだと思うんですよね。それは習慣というよりは、自然の摂理として物事は低い方に流れていくということだと思います。その結果の人生は、ものが地面に向かって落ちるのと同じぐらい当たり前の帰結であり、退屈なものになるでしょう。そして、その退屈を紛らわせるため... Read More

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恵まれた国、日本で不幸を感じる理由

以前にシンガポールで仕事をしていたとき、シンガポールは噂通りきわめて住みやすい国であり、日本よりも清潔で安全でごはんもまぁ美味しくて、集中して仕事をするならいいところなんだろうなぁと思いました。一方で、発展著しいといわれる周辺国については、「住めば都」だとは思うのですが、どう考えても日本人である私にとっては日本のほうが住みやすい・・・ マレーシアは都市部でも道路はボコボコだったり、日本ほどインフラもよくない、税金も安くはない・・・ と感じました。フィリピンもインドネシアもそうですね。パッと見るとビルが立ち並び、物価水準も東京と変わらないのですが。 そうすると、高齢化と人口減少で将... Read More

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採用は全員野球

採用は全員野球だと思っています。 採用とは、要は採りたい候補者に対して会社というプロダクトを創って販売してカスタマーサクセスするような感覚だからです。そうすると、当然チームとして経営があり、人事や管理部門が仕組みをつくり、給与のタリフをつくり、マーケティングして、営業して、入社後のフォローアップもして・・・という一連の流れをつくらねばなりません。そして、そこには各分野の専門家が必要になってくる。 通常、採用は人事が一手に担うことが多いです。事業部側は関わったとしても選考や育成に顔を出すぐらい。仕組みづくりも母集団形成も、人事に一任ということはよくあります。でも、これは言い換えればマ... Read More

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