Skip to content

月別: 2020年1月

決算斜め読み:ZOZO 2020/3-3Q

今回は体制変更後初のZOZOの決算について書きます。 ●決算 ・悪い ・通期計画に対する進捗が危うい ●決算数字 3Q累計 ・売上:91,887M (+2.4%) ・営業利益:19,385M (▲6.0%) 通期計画 ・136,000M (+14.9%) ・32,000M (+24.7%) 通期計画の達成がかなり厳しい状態になっています。 大きな要因は消費税増税と暖冬だとしています。 実際、Qごとの業績推移を見ると ・1Q 商品取扱高:+13.1% 営業利益:+32.6% ・2Q 商品取扱高:+12.6% 営業利益:+3... Read More

Leave a Comment

意思決定から情緒を排除すること

人間は感情の生き物です。日常における意思決定は論理よりも感情によるものが多い。 たぶん、日常で合理性を追求しすぎるとつまらないものになるでしょう。 いまやりたいこと、興味をもつこと、情熱をもてることに本能のまま力を注ぐことも大事です。 一方で商売や仕事においてはそうでないケースが多々あります。 冷静な意思決定が求められることのほうが多い。感情的な姿を周りに見せるとうんざりされる。 感情に流される人が多いから、合理性を持ち込むことで有利な意思決定をすることもできる。 ●投資で大事にしていること 情緒を排除することの大切さを思い知るのは株式投資です。 株式投資は... Read More

Leave a Comment

決算斜め読み:エムスリー 2020/3期 3Q

医療ITのグローバルカンパニーであるエムスリーについて書きます。 ●決算 ・計画通りの危なげない決算だった ●決算数字(3Q累計) ・売上:96,319M (+15.1%) ・営業利益:26,933M (+17,3%) 通期計画は下記の通りであり、ほぼ利益面はやや計画を上回る進捗となっている。 ・売上:130,000M (+15.0%) ・営業利益:35,000M (+13.6%) ●事業進捗 MR君を中心とするメディカルプラットフォームが売上+23%、利益+31%と大きく伸びている。 一時は成長が鈍化していたが、改めて成長軌道にのった印象。 ... Read More

Leave a Comment

決算斜め読み:弁護士ドットコム 2020/3期 3Q

弁護士向けの送客サービスや電子契約のクラウドサインを提供する弁護士ドットコムについて書きます。 ●決算 ・通期計画に対してはやや不安が残る進捗状態でマチマチ(通期YoY+37.3%に対して3Q累計ではYoY+33.6%) ・クラウドサインの成長は素晴らしく、YoYで2倍弱の成長かつ成長率を維持 ・一方で弁護士ドットコムがSEOの影響でメディア力を落としている ●決算数字 3Q累計 ・売上:2,994M (+33.6%) ・営業利益:227M (▲35.2%) 3Q単独 ・売上:1,065M (+31.1%) ・営業利益:-31M なお、事業別のYoY... Read More

1 Comment

決算斜め読み:Atlassian Q2-2020

今回はエンジニア向けのタスク管理、コラボレーションツールを出すAtlassianについて書きます。 ●決算 ・決算は良かった ・売上、EPS、ガイダンスともにOK ●決算数字 ・売上:408.7M (+37%) ・EPS(non-IFRS):0.37 1Q時点のガイダンスは ・売上:386M – 390M ・EPS(non-IFRS):0.27 売上、EPSともに上回った。 ●ガイダンス 3Q ・売上:395M – 399M ・EPS(non-IFRS):0.20 通期 ・売上:1,590M ̵... Read More

Comments closed

投資日記(55回目)/年初来でずっと右肩あがり

2019年から毎週1回、投資の記録をつけています。 ◆投資目標 ・資産額5年で5倍 →ハイリターン志向 ・単にリスクをとるのではなく、個別企業の研究を通じて成功確率を高める ◆投資スタンス ・米国のハイテクグロース株への順張り ・分野は勘所があるSaaS、人材、ネットメディアなどIT中心 ※日本株は撤退 ◆保有銘柄の動向 パフォーマンス(先週比) ・Alteryx(ビッグデータ分析支援):6.8% ・ROKU(動画視聴プラットフォーム):-0.2% ・Okta(IDaaS):3.0% ・Shopify(EC構築):2.3% ◆年初来パフォーマンス(日本... Read More

Leave a Comment

人生の長期プランみたいな話

たまに「人生の目的は?」とか「長期プランは?」みたいなことを聞かれることがあります。 特に若い頃は会社の研修やらなんやらでそういう会話もあったし、ビジネス書にはそういうたぐいの話が多かったもので、 漠然と「長期プランがないといかんのかな」と思っていました。 しかし、結論からいえばいまの私には長期プラン的なものはないし、つくる必要もないかなぁと思っています。 昔は上記のような文脈から、年に1回2回ぐらい書き出したりしていたのですが、 (意義はあったかもしれないけれど)結果としてはそのとおりにはまったくならなかったです。 要は、先のことなんざわからない、やりたいことは変わる... Read More

Leave a Comment

仕事における感情コントロールについて

仕事における感情のコントロールは重要なことです。 感情的になると ・論点がズレる ・消耗する ・ネガティブな感情は感染する ・・・ など良いことはありません。 可能なかぎり、常に冷静に事実を見て話していく必要があります。 ●感情の原因を探ろう たとえば仕事において発生するネガティブな感情は不安や怒りです。 仕事はうまくいくだろうか、目標数字は達成できるだろうか、そういう不安はつきものです。 また、仕事相手が思い通りに動いてくれなくて怒りが湧くなんてこともあるでしょう。 こうしたネガティブな感情は、1度飲み込んで冷静に見つめる必要があります... Read More

Leave a Comment

着眼大局、着手小局

仕事をするには着眼大局、着手小局が大事です。 まずは幅広く状況をみて、大雑把に問題点を把握、細部をつきつめて本質的原因と具体的な対策を立てます。 普段の仕事はこれらのルーティンであるともいえます。 ●大局か小局のどちらかしかできない人も多い よくあるのは ・大局的に見られても大雑把なままで具体的なアクションにまで落とし込まない ・はじめから細部に目をつけてばかりで大まかな方針を決められない というケースです。 前者はともかく仕事が雑です。 売上が未達成のときに、商品の問題か、値段の問題か、営業の問題か…みたいな 大雑把な切り分けと大体の原因特定ま... Read More

Leave a Comment

論理から感性の時代と言われる中で、論理的思考の立ち位置は?

最近、いろいろな文脈で感性や直感が大事と言われます。 またそれと同じような意味合いで論理の重要性が薄れているとも言われます。 私は結論としては、論理(もしくは仕事上の論理的思考力)は引き続き重要であると考えています。 丁寧に事実を掴んで論理的に対策を練るという行為はビジネスでは極めて基本的なアプローチだからです。 ●どういう文脈で感性が大事と言われるのか そもそも、どうして近年感性が大事と言われるようになったのか? それにはいくつかの文脈があると思います。 1.論理的思考の技術が十分に言語化された 数多の書籍があり、MECE、ロジックツリーなど含めて... Read More

Leave a Comment