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決算斜め読み:チームスピリット 2020/8期 2Q

今回は主に労務管理機能を有するSaaSを提供するチームスピリットについて書きます。
コロナの影響が読めない昨今、4月に出てくる各決算は注目ですね。


●決算内容
・2Qまでの進捗率は良い
・しかし、コロナの影響で受注スピードは落ちている
・売上は未達の可能性がありそう


●決算数字
2Q累計
・売上:1,159M (+37.4%)
・営業利益:128M (+41.7%)

特に重要視しているリカーリングレベニューは1,014M (+43.5%)でした。


通期計画
・売上:2,600M (+44.6%)
・営業利益:250M (+51.6%)


●事業進捗

・契約ライセンス数:25.5万 (+45.7%)
・契約社数:1,351 (+20.8%)
→1社あたりの単価があがっていることを示している

契約ライセンスが500以上の企業の割合は昨年の35.3% → 41.8% に増加した。

レガシーなERPから同サービスに乗り換える企業は今後増えることが見込まれ、
大手企業の比率は増大していくことが予想されます。


●コロナの影響

SaaSだけあってコロナによって昨対比減収ということはないが、
商談のリードタイムが長期化しており今期の業績予想に対して影響が出る可能性がありそうです。

クライアントが在宅勤務で商談が進まないとか、導入を保留するとかは当然ありえることですよね。



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