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Chegg $CHGG 1Q-2020 決算&カンファレンスコール解説

今回はオンライン教科書&チューターのCheggについて書きます。
決算はずいぶんと前でしたが、学校が休みになるなかで需要が伸びた銘柄でした。
日本だとどのサービスが近いかな?と思ったけれど、リクルートのスタディサプリが近いと思いますね。


ちなみに米国の教育問題について見ると、特に教育費用の面では日本より厳しい状況なのかもしれない。




動画を用いたテキストブックの解説がある。録画授業みたいな感覚か。




チューターへの質問もできる。月額会員制だと月間20回とかに制限されるようですが、
別途オプションでチューターに手厚いサポートをお願いすることも可能なようです。



ちなみに同社のChegg Studyは10年間14.95ドルを維持しているそうです。
科目も増え、Q&Aの蓄積もあるけれど値段は据え置き。


●決算内容
・決算、ガイダンスともに良かった


●決算数字
・売上:131.59M(予:122.77M)→○
・EPS:0.22(予:0.15)→○

売上高成長率は35%でした。
コロナの影響もあり会員数の成長が加速、成長率は35%でした。


●ガイダンス
2Q
・売上:136M(予:123.81M)→○

2Qの会員数の増加率の初速は45%であり、引き続き堅調ということです。
ただし学校の再開などにより影響を受けるため未知の部分もあり、通期のガイダンスは取り下げになりました。

しかし、FY19の会員数成長率が29%だったことを踏まえれば、明らかに加速しており良い兆候です。




●カンファレンスコール

・秋に向けた学校の再開についてどう考えているか
→再開されようとされまいと、オンラインとハイブリッドになろうとCheggは成長する。
 特にオンライン、ハイブリッドであれば成長は加速する。オフラインに戻ったとしてもCheggの需要は有り続ける。
・コロナの影響で特に加速したのは基幹サービスのChegg Study(オンライン解説、チューターへの質問など)
・バンドルの販売も好調




●株価

この1年株価は横ばいだったが、1Q決算の発表によってドカンと急上昇。
成長の加速はコロナ後も続くのか注目です。

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